・本日の俺のピックアップ
don (4行目) → 身につける、着る、かぶる
「don」の語彙レベルはだいたい英検準１級〜英検１級の間だろうか
本文ではdonの直後にライフジャケットと書いてあるので推測もしやすいだろう
俺は「don」については英検準１級を取ってから知った単語だと記憶している、初見では文脈からも上手く推測できず困った記憶がある、たしかリスニングだった気がする
ちなみに、俺が訪れたことがあるベトナムの通貨も「ドン」である
ベドナムドンは桁が多めで、俺がベトナムに滞在していた頃は100円＝10000ドンぐらいだった、非常に計算しづらかった、クレカが使えないところが結構あって大変だった
今度はホーチミンに行きたい、来年以降になるな
本日、初めてアーモンド効果を飲んだが、これは美味い
前に観た角田夏実氏の動画に山積みになって登場していて気になっていた
昨日スーパーでたまたま目に入ったので買ってきた
今回はお試しでこれ一本しか買ってこなかったが、他にも何種類か置いてあった
豆乳や牛乳飲むのが苦手じゃなければ毎日続けられるのではないだろうか
俺は栄養学には疎くて何に効果があるのかわからんが、金メダリスト、しかも可愛い角田氏が飲みまくるぐらいなら重要な栄養素が入っているのだろう
高卒貧困障がい者の俺もアーモンド効果を飲んで巴投げの練習をするつもりだ
ちなみに角田夏実氏は俺が高校生の時に好きだった女の子に少し似ている、髪型とか
・本日の俺のピックアップ
consortium (4パラ目) → 組合、共同体
「consortium」は英検１級レベルの単語だろう
俺の㊙︎データベースによると2022年に英検１級の語彙問題で実際に出題されている
しかしながら出題頻度自体はそれほど高くはない
そういえば、日本語の漢字に部首があるように、英単語も似たような構造を持っている
今回のconsortiumに関しては接頭語の「con」がヒントになる
conは「一緒に、共に」という意味を持つことが多い、例えばconnect, connection
接頭語の他の例を挙げるなら、
ex「外に」→ exclude
in 「中に、内側に」→ include
みたいな感じだ、単語が覚えづらく感じる時には接頭語などは助けになるだろう
・本日の俺のピックアップ
cull (2行目) → 目的に応じて捕獲し殺処分する、選び取る
「cull」は割と幅広い意味を持つが、本文ではエゾジカの「個体数を調整するために捕獲して殺処分する」という意味で使われている
2行目以降も「cull」は何回か登場しているが、上記の意味で考えると良い
「cull」の広い意味は「選ぶ、選び取る」なので、そこから発展して「選別して減らす」みたいなイメージが持てればいいのではないだろうか
「cull」は俺が持っているデータベースによると、英検１級の語彙問題ではまだ登場したことはない、もしかしたら今度の英検本試験で狙われるかもしれない、「cull」の語彙レベルも高く十分に英検１級レベルだ
ちなみに、俺は今春に北海道に1週間ぐらい旅行に行ってきたが、ずっと札幌市内のアパホテルに連泊していた、また北海道に行きたい
くそ暑い中、バスを乗り継いでニトリなどにワークチェアを直接座りに行ってきた
結論から申し上げると、やっぱりダイレクトな体感に勝るものはないと思った
気づいた点としては、ニトリの4万円弱ぐらいのやつでフットレストがついたチェアが予想外に良かった、フットレスト付きのやつにグッときた
あとは高級チェアも座ってきたけど、オカムラのシルフィーは俺が思い込んでいたよりは微妙だった、もちろん悪くはなかったが
エルゴヒューマンってのもあって座ってきたがフットレストもついていて最高だった、15万ぐらいするらしいので天地がひっくり返っても俺に買える訳がないのだが
フットレストの有無は完全に盲点だった、あれは絶対あった方が良いと確信した
炎天下の中、途中歩き疲れてスーパーに寄って糖分補給なども行った
フットレスト有りのチェア中心でリサーチを再開するつもりである
